植物発生生理学研究室の歩み

1974年、フランスから帰国された原田宏先生が植物発生生理学研究室を立ち上げられました。鎌田博教授は、原田先生の最初の弟子として、原田先生に師事し、大学院修了後は準研究員、講師、助教授、教授を歴任され、現在、植物発生生理グループの代表を務められています。研究室の発足からの歴史は、2006年に、つくば生物ジャーナルの特集号:『筑波大学植物発生生理学研究室の歩み』に、この研究室に在籍された先生方、OBOG、 在学生の方々が、様々なエピソードを寄稿されていますので、是非、ご覧下さい。

つくば生物ジャーナル特集号 Vol.5 No.6 2006年6月 『筑波大学植物発生生理学研究室の歩み』

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