第157回バイオeカフェ(生物学類サイエンスカフェ)が開催されます

第157回バイオeカフェ(生物学類サイエンスカフェ)

タイトル:今、なぜ茅なのか?

–茅の持続利用に学ぶ生態学 × 社会学–

話題提供者:廣田 充 先生
筑波大学生命環境系

今回は、話題提供者の廣田先生から、皆様へ事前の質問がございます。
Q:茅場や茅葺民家・建築物に関するあなたの率直な印象を教えてください。
ご回答は、参加申し込みメールとして、カフェ前日の6月20日午前11時までに
お願いいたします。字数制限等はございません。

日時:2022年6月21日(火)18:30-20:00
場所:Zoomによるリアルタイムオンライン開催

参加費:無料、事前予約必要、途中入退場可
対象:中学生以上、大学生、一般

バイオeカフェは、広く一般に向けた催しです。
どなた様もお気軽にお越しください。

サイエンスカフェとは、科学に詳しい方もそうでない方も
科学の世界を気軽に楽しもうという企画です。
科学に興味のある方からそうではない方まで、どなたでも
ご参加いただけます。科学の世界を楽しみません?

問い合わせ先:
筑波大学生命環境系(T-PIRC遺伝子実験センター)小野道之
ono.michiyuki.fm@u.tsukuba.ac.jp
Tel: 029-853-7759

バイオe カフェTwitter
@bio_e_cafe

(参加方法はこちら)

参加をご希望の方は、ポスターに掲載した小野道之のアドレスまで、電子メールによるお申し込みをお願いします。折り返し、参加方法の案内をお送りいたします。件名には、必ず「バイオeカフェ157参加希望」(カッコは無し)と書いていただくように、お願いいたします。本文には、差し支えない範囲で身分証明となるような一言と、機械式ロボットによる送信ではないことがわかるような、フレーズを一言書いてくださいますようにお願いいたします。本名やご所属を書いていただく必要はありません。

以下は、本文の例です。
つくば市の高校教諭です。私はロボットではありません。
東京都のサイエンスコミュニケーター「XXXX」です。
私は科学が大好きな YYYYです。

なお、いただきましたアドレス情報は、バイオeカフェの目的以外には使用いたしません。
どうぞよろしくお願いいたします。

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